いつ訪れるかわからない、クルマのトラブル。
ENEOSカードの場合カードに入会するだけでロードサービスが無料でついてきます。
クルマを運転していると、パンクやバッテリー上がり、エンジンがかからないなどのさまざまなトラブルが起こります。
クルマは機械、マシンである以上トラブルは避けて通ることができません。
そこで、ロードサービスの考えるのは当然のことだと思います。
今まで、ロードサービスといえば「日本自動車連盟(JAF)」と相場が決まっていました。
たしか、入会金が2,000円と年会費が4,000円程度かかってきたかと思います。
入会金は1回支払えばあとはいりませんが、年会費は毎年かかってきます。
ですが、いまではさまざまな業者がロードサービスを展開し、ハイレベルな競争になっているようです。
ENEOSエネオスカードは無料なのに、入会するだけで全国約8,500ヶ所の修理工場やレッカー業者のロードサービスが無料で加入できます。
サービスの一例を挙げますと、
キー閉じ込み開錠、タイヤパンク時の交換作業、落輪時の引き上げ作業などの30分以内の作業は無料
レッカー移動 − 5kmまで無料(JAFは3kmまで無料)
無料なのに、日本自動車連盟(JAF)よりお得な面もあり、365日24時間いつでも対応可能です。
有料のロードサービスより、まずは無料で安心を確保できます。
詳細⇒ENEOSカード
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